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ウェブデザイン技術の最近のブログ記事

今回は画像を使用したグローバルメニューでのCSSの記述を書こうと思う。

前回はテキストのみでの記述だったが、恐らくこちらのほうがよく使うであろう。ポイントは2点

■ 画像置換
■ cssのbackground-positionを使用してボタンの表示

画像置換はSEOスパムとして判断されるか意見がわかれる。実際、画像置換を使用するのを嫌う人もいる。ボタン画像をCSSのbackground-positionで表示するのは結構みんなよくやる。ただロールオーバーの画像の位置が1pxでもずれてたらロールオーバーした際ちょっとずれてかっこ悪い。今回作ったメニュー画像はちょっとずれているがそこはご愛嬌ということで。。

globalmenu.gif

index.html
※↓いくつか<li>の閉じタグが消えています




common.css
/*-----------------------

 グローバルナビゲーション

-----------------------*/

#g-navi{
  margin: 0;
  padding: 0;
  width: ***;
  height: 40px;
}

#g-navi ul{
  list-style-type: none; /*リストスタイルタイプを外す*/
  margin: 0;
  padding: 0;
}


#g-navi li{
  text-indent: -9999px; /*画像置換処理*/
  float:left;
  width: 100px;
  margin: 0;
  padding: 0;
}

#g-navi a{
  display: block;
  width: 100%;
  height: 40px;
  background-image: url(globalmenu.gif);
  background-repeat: no-repeat;
}

#menu1 a{background-position: 0 0;}
#menu2 a{background-position: -100px 0;}
#menu3 a{background-position: -200px 0;}
#menu4 a{background-position: -300px 0;}
#menu5 a{background-position: -400px 0;}
#menu6 a{background-position: -500px 0;}

#g-navi a:hover{
  background-image: url(globalmenu.gif);
  background-repeat: no-repeat;
}

/*マウスオーバー*/
#menu1 a:hover{background-position: 0 -40px;}
#menu2 a:hover{background-position: -100px -40px;}
#menu3 a:hover{background-position: -200px -40px;}
#menu4 a:hover{background-position: -300px -40px;}
#menu5 a:hover{background-position: -400px -40px;}
#menu6 a:hover{background-position: -500px -40px;}

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今回はWEBサイトで必須要素と言ってもいいグローバルメニューをCSSで記述してみたいと思う。一般に横並びのメニューのCSSでの記述は<LI>タグで各ボタンを設置し、<LI>タグにフロートをかけることで横並びになる。あと、注意する箇所は<LI>タグはデフォルトでリストタイプが設定されているので外さなければならない。

index.html ※↓いくつか<li>の閉じタグが消えています


common.css
/*-------------------------
  グローバルナビゲーション
--------------------------*/

#globalnavi{
  margin: 0;
  padding: 0;
  width: 600px; /*各リストの合計の幅*/
}

#globalnavi ul{
  list-style-type: none; /* リストスタイルタイプを外す*/
  margin: 0;
  padding: 0;
}

#globalnavi li{
  float: left; /* フロートで横に並べていく */
  width: 100px;
  margin: 0;
  padding: 0;
}

#globalnavi a{
  text-align: center;
  display:block;
  padding: 0.5em 0;
  width: 100%;
  background-color: black;
  color: white;
}

/* ロールオーバー */
#globalnavi a:hover{
  background-color: red;
  color: white;
}

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最近ではいろんなサイトでWEB2.0的なデザインのサイトが多くなった。どうもWEB2.0デザインが今は主流みたいである。ところでWEB2.0デザインは何か?実は明確な定義がないのだが、どうもMacOSXやiTunes StoreなどApple製品のGUIがベースみたいである。透明ガラスみたいなデザインをイメージで概ね間違いないだろう。自分はプログラマー寄りの人間なので、基本的にデザインをすることは少ないのだが、少しぐらいはできるようにと今回ちょっと作成してみた。

[1]図形を描く
まずはPhotoshopを開いて「角丸長方形ツール」で長方形を描く。この際色はなんでもいい。角丸は8pxぐらいがよりWeb2.0っぽくなる。
[2]グラデーションエディタの編集
先ほど描いた長方形のレイヤーを選択しておく。次に、「レイヤー→レイヤースタイル→グラデーションオーバーレイ」を実行。以下のような画面が開くので「グラデーション」のバーをクリックしてグラデーションエディタの編集に入る。
グラデーションバー下を3箇所クリックするとカラー分岐点が自動的に作成される。図では「57%」「61%」「92%」の位置にカラー分岐点を作成した。カラー分岐点をクリックすると下にあるカラー指定欄でカラーを指定できる。グラデーションバーを見ながら各カラー分岐点に好みの色を着けていく。
[3]微調整
これでほぼ完成。以下の図ではグレーの境界線を描き光彩(外側)で少し微調整した。しかし、[2]までの作業だけでも十分。これをベースに文字やアイコンなど入れるといろいろな場所で活用できる。
 

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コンテンツエリアの幅が可変するデザインを何と呼ぶか答えよ。


コンテンツエリアの幅が可変するデザインはリキッドデザインと呼ばれる。似たような用語でグリッドデザインという用語があるが、こちらはレイアウトの配置だけを決めたデザインである。具体的なデザイン作業に入る前に行われる。グランドデザインは長期間にわたる計画全般を指す。

以下を参考にして定義リスト(dlタグ)でコードを書け

定義する用語...T系国家資格
説明...Webデザイン技能検定


<dl>はDefinition Listの略で、<DL>~</DL>の範囲が定義リストであることを表す。<DT>タグで定義する用語を記述し、<DD>タグでその用語の説明を記述する。また、定義語と定義説明のセットは<DL>の中に複数並べることができる。
<dl>
<dt>IT系国家資格</dt>
<dd>Webデザイン技能検定</dd>
</dl>

GIF形式で扱える最大の色数は?


GIFは8ビット256色。JPEGは24ビットで約1678万色。PNGは24ビットだと約1678万色で48ビットだと約280兆色。

CSSでリンクのスタイル(a要素に定義されているスタイル)を記述せよ。色は任意。


リンクのスタイルは順番が大事。a:link, a:visited, a:hover, a:activeの順番で記述すること。

Ajaxについて3

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XMLHttpRequest()・・・サーバとのHTTP通信を行うための組み込みオブジェクト(API)

XMLHTTPRequestを応用したWebアプリケーションには、GoogleマップFacebookなとがある。

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Ajaxについて2

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 いろいろ調べてみた所、Ajaxが何かしら"非同期通信"という言葉と深い関わりがあるところまではわかった。しかし肝心の"非同期通信"の意味が難しくてよくわからない。

 Ajaxの非同期通信とはAsynchronous JavaScriptとあるようにJavaScriptでHTTP通信を行うということみたいである。JavaScriptでHTTP通信?そう、実際Ajaxという方法論が普及する前はJavaScriptから通信をしようなどと考える人はほとんどいなかった。

 JavaScriptでHTTP通信を行うには、一般的にXMLHTTP、またはXMLHttpRequestと呼ばれるオブジェクトを利用する。

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Ajaxについて1

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 最近よく耳にするようになった"Ajax"。しかし実際、自分はよくわかっていなかった。ウェブデザイン技能検定でも、もちろん出題される予想が高い。この機会にAjaxというものを体系的に理解してみた。

 Ajaxは、Asynchronous JavaScript and XMLの略である。ポイントは二つ。

◎非同期(Asynchronous)通信 
◎ダイナミックHTML

 ちなみにAsynchronousの読み方は"アシンクロナス"。非同期通信とは、ユーザーがブラウザで次の画面に移動しようとするタイミングとは異なるタイミングで通信をするという意味である。ダイナミックHTMLは、ユーザーがブラウザで次の画面に移動しなくても、ページの一部を書き換える仕組みだ。

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